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事業内容

「混雑・空き情報」配信で地域活性と新市場の創造

イ.情報の使い方 ~「行動情報」と「知識情報」~

 今日の情報社会においては、どの企業も、集客のための情報提供をいかに魅力的なものにするかを競っております。 一般的に利用される情報提供手段としては、インターネットやテレビ等が活用されていますが、情報内容が施設・店舗利用者の希望に合ったとしても、その情報はその場で活用するのではなく、一端記憶し後日行動する時に選択肢としての知識としての価値(「知識情報」)となります。一方、実際に日常行動に利用される情報は、利用者がその場(に居る・行くつもり)、その時(利用できる状態)、ニーズの三要件を充たした場合での「行動情報」の利用となり、常に変化する三要件を充たした人に対して提供しない限り利用されることはありません。そこで、利用してもらうためには従来の「知識情報」としての提供ではなく、三要件の揃った「行動情報」として提供することで、直ちに利用者行動を引き出す効果的な情報提供方式となります。

ロ.「行動情報」の伝達手段

 利用者が予め得た好みの「知識情報」があっても、実際行動に利用されている情報の多くは、その場で見た看板やデザイン、メニューなどの視覚から得た「行動情報」により決定されてしまいます。  現況、広く行われておりますホームページ等での情報提供は、情報を一端記憶する「知識情報」として提供されます。しかし利用者がその場、その時、ニーズの三要件が揃うまで利用されることはありませんから、効果は大幅に希薄化されます。更に、「知識情報」は、その場に行かなければ、使うことができませんから、その日の仕入れ状況や日替わりメニュー等の情報は、「知識情報」として提供しても、時間が経過すると利用効果がありません。  同じ店頭情報でも「知識情報」としての提供方式だけではなく、情報提供効果が直ちに利用者誘導につなげられる「行動情報」としての情報配信方式が、非常に重要な取組課題となってきております。  しかし、「行動情報」は、利用者のその場、その時、ニーズが推測できない限り情報提供が難しいという問題があります。