導入事例 - 官公庁(横浜市磯子区役所 戸籍課 様)
導入事例
安全・安心な窓口運営を考慮した発券機を選定。
「発券機と連携した情報サービスが感染症対策になると採用!」
■ 採用された情報サービス

- 発券機を更新するにあたり、機器の選定を進めていた。
- 他の自治体でも多く見られるようになった、Web上での混雑状況の見える化は新型コロナウイルス感染症対策として必須であると考えていた。
- 呼出番号や待ち人数の見える化だけではなく、これから来庁する方への混雑回避喚起やその場で待つ必要がなくなる呼出通知等、安心で便利な仕組みに共感。
- 発券機の機能よりも情報サービスに魅力を感じ、採用を決断した。
■データ集計事例
- 12時台に来庁者は減るがこの日の最大待ち時間を記録
- 午前中の混雑が昼前後に影響を及ぼしている(仮説) ⇒データを可視化することで今後の対策強化へ
■周知ツール
■呼出通知サービス:順番が近づいた際にLINEもしくはメールで来庁者のスマートフォンに通知